岡山県 新見市 法曽の塩滝

◆ 滝の説明
法曽の塩滝は下熊谷法曽集落の奥にある滝で、落差15mとされていますが実質は50mはあろうかというルンゼ状の滝です。水量が乏しいのと、倒木が多いこと、途中を横切る道があるのが滝としては残念なところです。
この滝の奥には取水場があり、そこにも小さな滝(七谷の滝)がかかっています。


◆ 備 考
集落から滝までは杣道といわれる生活道が通っています。この道は滝の途中を横断し、古くはさらに奥の集落とを繋ぐ道だったそうです。現在は塩滝の奥にある七谷から取水してホースで集落まで水を運ぶための作業道になっています。山歩きに慣れていない人にとっては険しいトラバース道ですが、山歩きの経験がある人にとっては整備された作業道です。
二本木の塩滝とも呼ばれることもあるそうですが、地元の方に伺った限りでは二本木という地名は聞いた事が無いということでしたので、「法曽の塩滝」として紹介します。

法曽の塩滝

2017.4.22

七谷の滝

2017.4.22

 

法曽の塩滝へのアクセス

新見市街から県道32号線を東に向かう。下熊谷から、大谷・法曽へ北上する道があるのでこれを進む。法曽集落の最奥から左に入って車を停める。ここから山道に入って徒歩10〜15分で法曽の塩滝に到着できる。さらに5分ほど進むと七谷の滝がある。

新見市の滝マップ

◆ 行動日付:2017年4月22日
法曽集落の一番奥まで行くとこんな感じ。左の細いコンクリート道を進みます。
こんな感じのところに停めさせてもらいました。二本の立木の間から山に入って行きます。
滝への道はこんな感じ、整備されています。
ワイルドな箇所もあります。
法曽の滝を過ぎてさらに奥の七谷の滝に向かうとこんな石段が目に入ります。遺跡かと思いきや、水田の跡ということです。
七谷の傍には取水のための貯水設備がありました。

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