岡山県 美作市 神場の滝

◆ 滝の説明
神場の滝は美作市(旧美作町)神場にある滝で、上流に本滝(雄滝)と、下流に雌滝があります。またさらに下流の池の余水吐が滝のようになっています。

本滝(雄滝)は落差10mの直下型の滝で、垂直の岩面を落ちてきています。周囲の苔はとても雰囲気がよい。滝の手前には石灯篭、右側には南無妙法蓮華経の石碑と小さな祠がある。
雌滝は総落差12m、三段の滝です。こちらも苔の美しさは秀逸だと思いました。


◆ 備 考
神場は「かんば」と発音します。

神場の滝(本滝)

2017.4.19

神場の滝(雌滝)

2017.4.19

ため池の余水吐

2017.4.19

 

神場の滝へのアクセス

国道179号線の北原から県道360号線に入り、途中で右折して神場集落に行く。さらに進むとため池がある。普通車でもここまではなんとか行けるでしょう。
池から林道を歩いて雌滝まで10分。本滝までは九十九折れの林道をさらに20〜30分登り、最後に左へ降りる細道を50m程歩くと到着できる。

国土地理院の地形図に記載されている林道は間違っています。

美作市の滝マップ

◆ 行動日付:2017年4月19日
神場集落の北のため池まで行き、邪魔にならないように適当に車を停めます。ここから池の右岸の林道を歩いて進むと右手に砂防ダムが見えてきます。
砂防ダムを越えると、池から5分程度でこんな場所に来ます。直進と右折、どちらも立派な林道です。ここを右に曲がります。
実は最初は直進し、林道終点から沢を登りかなり上のほうまで行ったのですが、何も得られませんでした。約二時間浪費しました。間違えないよう、右に曲がってください。
池から徒歩10分で雌滝に到着です。車の後方右奥が滝です。一旦村まで戻って場所を教えてもらって雌滝まで車で来ました。
本滝へはさらに20分少々、標高にして100mほど林道を登ります。国土地理院の地形図にある道は間違いで、本滝までは九十九折れになっていてヘヤピンカーブが3回あります。冬場、猟師の人はこの林道を軽トラ(4WD)で登る人もいると聞きますが、傾斜がきついので車で登るのはお勧めしません。
かなり上まで歩いてきました、車で来れそうですがやめておいたほうがいいです。
傾斜が緩くなってきた頃、左に降りて行く細い道があります。50mで本滝です。
降りてきた道を下から眺めるとこんな感じです。

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