天狗山 (備前市)

◆ 日 付: 2017年 1月 2日(晴れ / 曇り)
◆ 標 高 / 標高差: 392m / 377m
◆ 距 離 / 時 間: 6.8km / 3時間 30分(滝撮影を含む)
◆ 同 行 者  : なし(単独行)

◆ 山の説明
天狗山は備前市日生町寒河(そうご)にある標高392mの山です。寒河の八幡神社から急登を登ると、瀬戸内の景色を楽しむ事ができます。

頂上の案内板三ツ池の案内板

◆ ルートとタイムチャート(MAP
今回は、備前市日生町寒河のコミュニティーセンターの前に車を停めさせてもらい、八幡神社境内の左から入山します。そのまま急登の尾根を登り手前の370mピークを経て、天狗山山頂へ。北に降りて小さな三つのピークを越えて三ツ池奥池の右岸から堤へ出て、奥池の堤を対岸に渡ったあとは谷筋を降りてきました。

駐車場 (10:45) ⇒ 八幡宮 (10:54) ⇒ (11:20) 頂上まで1.2kmの道標 (11:35) ⇒ 六合目 (11:38) ⇒ (12:11) 天狗山頂上 (12:15) ⇒ 奥池天端 (13:04) ⇒ (13:26) 上の滝 (13:36) ⇒ (13:43) 西谷川の滝 (13:53) ⇒ (14:14) 駐車場

◆ 備 考
ルート中にはひざから腰辺りのシダが繁茂している場所が比較的多いが、ピンクテープと岩に描かれた赤丸印の案内のおかげでルートロストの心配はない。また、ロープを設置している程度の急登が数ヶ所ある、下りではロープを利用させてもらうほうがいいだろう。
シダと急登のおかげで、トレッキングポールは邪魔になることが多いので携行しないほうがいい。どうしてもというのなら一本だけしておくほうがいいだろう。
谷沿いのルートには落差10m(三段)の滝がある。その上流には上の滝(落差5m)もある。下流の本滝は、水量が多ければブルーラインから遠望できる。この谷歩きはなかなか楽しかった。


10:52 車を停めた寒河コミュニケーションセンターから少し東に歩くと、八幡宮の入口に登山道の案内板があります。
10:54 八幡神社に参拝します。立派な境内です。ここから左方向に登山口があります。
10:56 案内板、そして山中では右の石に描かれている赤い丸印が道案内となる。
11:18 急登を登ると南〜西方向の眺望が得られるようになる。西方向に目をやると、なんと、ブルーラインが寒河まで開通しているのを知ることができた。長い間、蕃山から東は工事中で寒河までは悪路だったが便利になったものだ。
11:20 南に目をやると瀬戸の島々をと言いたいところですが、目に前の鹿久居島のせいもあって、期待したほどの美しい眺望は得られません。
11:24 「天狗山登山道、頂上まで1.2km」の道標の傍で一休み、エネルギー補給をしたら出発です。
11:57 370mピークのあたりから、南西方向に片上湾大橋が見えてきました。
12:11 天狗山頂上に到着です。弁当を広げるには適当な岩が転がっています。自分は弁当は持たないので、息を整えてちょこちょこっと撮影したら出発です。
12:14 名残惜しく、頂上を振り返りました。
12:18 北へ降りるルートは激坂です。登るにはたぶん問題ないと思いますが、下りはロープを利用したほうがよろしいかと。
12:21 激坂を反対側の斜面から見つめると、木々の間に張られたロープが透けて丸見えでした。
12:48 三ツ池が見えてきました。この時期にしっかり満水状態でした。
12:55 あちらこちらで腰下までのシダがまとわりついてきていましたが、ここらあたりは一部胸の辺りまでのシダの中を泳ぐように歩いていきます。え〜い、うっとうしい。
13:04 三ツ池の奥池の天端まで左岸から降りてきました。これを対岸に渡って谷筋に入ります。
13:21 池を三つ過ぎるとなかなか楽しい谷歩きになってきます。一枚岩の上を歩いたり、渡渉したり、滝行脚のような感じです。これらの岩は、左上方から水が滴り落ちてきていて滑りやすいので注意が必要です。
13:33 するとちょっとした滝が姿を現しました。勝山のいじりの滝、閑谷の日暮の滝の小型版のような感じです。落差は5〜7mという感じです。命名:西谷川の上の滝、落差5m。
13:51 更に下るとだんだんと水量が増え、音も滝らしくなってきました。落差10m以上、三段の滝に出会いました。
命名:西谷川の滝、写真は中段と下段です。全景を見るのは困難です。どうしてもといわれたら、ブルーラインから。
13:58 谷から降りてきて振り返ると、谷の左岸上方は富士山のような山容の山でした。谷から見ると左岸上方(向かって左斜面)は絶壁で、そこから水が流れ落ちてきていました。
14:14 谷で戯れて、やっと駐車ポイントまで戻ってきました。

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