伯州山 (鏡野町・鳥取県)

◆ 日 付: 2017年 5月 19日(晴れ)
◆ 標 高 / 標高差: 1045m / 338m
◆ 距 離 / 時 間: 5.8km / 2時間27分
◆ 同 行 者 : なし(単独行)

◆ 山の説明
伯州山は人形峠の東に位置している県境のピークのひとつです。頂上からの眺望は県内屈指であり、遠く大山を眺望することができる。
西の人形峠との稜線を縦走する事もできるが、現在は鏡野町が三年をかけて整備中ということで、表向きには通行禁止となっている。縦走中には熊の出没が確認されているので、あまり近寄らないほうが懸命だろう。

◆ ルートとタイムチャート(MAP
上齋原赤和瀬の一番奥のお宅の少し先の林道沿いに数台の駐車スペースが用意されている。山頂に行くには、駐車スペースからさらに奥に行く本谷コース、最奥のお宅の手前まで戻って北への林道を進む滝谷コースがある。滝谷コースには、尾根に新コースも用意された。
今回は、滝谷尾根コースで登り、滝谷谷コースで降りることにした。

駐車位置 (9:09) ⇒ 林道終点・遊歩道分岐 (9:30) ⇒ 尾根ルート分岐 (9:46) ⇒ 伯州山荘 (10:23) ⇒ (10:31) 伯州山 (10:51) ⇒ 伯州山荘 (10:58) ⇒ 林道終点・遊歩道分岐 (11:22) ⇒ (11:37) 駐車位置

◆ 備 考
滝谷ルートについて、整備された林道が終点を迎えると、そこからは整備された遊歩道の始まりとなる。滝谷谷コースは沢沿いを登っていくのだが、頂上直下の山荘まで登山道というよりも遊歩道となっていてファミリー向けのルートです。
新ルートといわれる尾根ルートは、林道終点から遊歩道を右に進み、途中にある獣道のようなところから侵入する。多少ワイルドなコースだが、標高1000mの尾根歩きはすがすがしい。

登山口周辺にトイレはありません。


9:09 所定の駐車位置に停めて出発です。手前が本谷ルート、奥が滝谷ルート。
9:09 いかにも怖そうな熊注意の警告があります。鉄砲でも持たせて欲しい気持ちになる。
9:13 案内板に沿って滝谷ルートを北に向かいます。舗装道はすぐに終わりますが、しばらくは整備された林道が続きます。
9:18 天気もいいしいい気分です。
9:30 林道の終点であり、遊歩道の始まり(分岐)です。左へ進むとファミリー向けの滝谷谷コース。右へ行くと一回りして滝谷谷コースに出会います。その途中に新コースの登山道の入口があります。
この時点では谷コースの事情が分らず、もしかするとがけ崩れ等で新コースを開拓する必要があったのかもしれないと思い、まずは新コースを歩くことにしました。
9:30 案内板のアップです、読めるかな?、新コースの記載内容です。
9:41 ここはまだ遊歩道の範囲内ですが、急な階段です。
9:46 この赤テープが新コース入口のサインです。獣道のような感じなのと、道標がなかったのでちょっと躊躇しましたが、行くことにしました。
10:01 原生林というと言い過ぎかも知れませんが、森の中の道です。途中背丈ほどの根曲がり竹のヤブがありましたが、標高1000mの稜線歩きは気持ちがよかった。
10:23 伯州山荘が見えてきました。
20:24 伯州山荘です、あと少しで頂上なので休憩なしで頂上へ向かいます。
10:31 頂上に到着です、思った以上に開けていまして360度の眺望が可能です。この写真では、この後向かう花知ヶ仙が中央に見えています。
10:32 石ネコがいました。こちらの方向は日本海と大山がよく見えます。
10:49 日本海の海岸線。おそらく倉吉方面。カメラの性能がスカタンなのが返す返すも残念。
10:50 大山方向、蒜山三座〜大山〜甲ヶ山〜船上山、全て見えているのですがカメラの性能が。。。
10:51 こちらは人形峠に繋がる稜線。行っていけないことはないようですが、熊に出会うこともあるとの事です。鏡野町が整備中ということなので、それが終わってから改めて来てみましょう。今回はそろそろ下山します。
10:58 伯州山荘まではすぐです。帰りは滝谷谷ルートで帰ることにしました。メインのルートのようなので一度は歩いておいたほうがよさそうです。
11:08 滝谷谷ルートは全線公園並みに整備されていて、登山道というよりも遊歩道と称したほうが伝わりやすいでしょう。ファミリー向けなので、変化を好む人には新ルートの方が楽しいでしょう。
11:11 ちょっとした滝もありました。
11:22 遊歩道の終点まで戻ってきました。ここから先は林道ですが、すぐ傍に広いスペースもあるので車で来ることは十分可能でした。
11:37 林道を20分ほど歩いて、所定の駐車スペースに戻ってきました。

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