花知ヶ仙 (鏡野町)

◆ 日 付: 2017年 5月 19日(晴れ)
◆ 標 高 / 標高差: 1247m / 270m
◆ 距 離 / 時 間: 1.8km / 1時間34分
◆ 同 行 者 : なし(単独行)

◆ 山の説明
花知ヶ仙は、かつて牛の放牧が行われていて「放山」が転じたともいわれている鏡野町の山である。標高は1247mで、岡山県7位にあたる。山頂からの眺望は全く無いといってよく、あまり有名な山ではないようですが、香々美川(引いては吉井川)の源流となっている事もあり、個人的には思い入れのある山です。香々美川というのは、数ある清流の中でも特に透明度が高いと感じている川です。

◆ ルートとタイムチャート(MAP
上齋原の遠藤集落から遠藤林道を南に進み、三ツ子原林道に入って約1.5kmで花知ヶ仙の登山口がある(ふたつ目のカーブミラーのところ)。そこから登り始めると、すぐに渡渉、右に逸れてまた渡渉。鞍部から急登の尾根を600m登ると約60分弱で頂上に到着する。

登山口 (12:26) ⇒ あと600mの案内板 (12:33) ⇒ (13:12) 花知ヶ仙 (13:33) ⇒ あと600mの案内板 (13:54) ⇒ (13:58) 登山口

◆ 備 考
上齋原の遠藤集落から伸びる遠藤林道と、分岐した三ツ子原林道はそこそこのオフロードなので、普通車は侵入しないほうがよいと思う。そうなれば、遠藤林道の舗装の終点から登山口までは約3.5km(60分)の歩きとなる。
車で侵入するなら、三ツ子原林道の始点(終点)にある進入禁止の標識の前に車を停められる。この場合は約1.5kmの歩きとなる。三ツ子原林道を車で進むのは進入禁止の標識があるので、一応許可を取ったほうがよいと思う。私は昨年下見に来たときは標識の前でUターンしたが、今回は一応許可を取って侵入した。

地形図の林道の位置は、今回測位した緯度とは少しずれているようだ。


12:19 登山道入口の前まで車でやってきた。倒れ掛かっているカーブミラーのところが登山口です。標高970m付近です。
12:26 左奥に続く登山道に入ります。
12:27 イモムシのような土管を越えて、最初の渡渉。
12:29 ここが分りにくい、ふたつ目の渡渉。道は左に続いているが、赤テープの木の向こうの切り株の間から右の沢に降りて渡る。
12:33 山頂まで600mという案内板がある。ここからは向きを変えて、尾根の急登が始まります。
道標があるところは鞍部になっていて、反対側に越えて行くと三ツ子原〜下齋原集落へ抜けられるようです。
12:43 最初の急登を見上げたところ。
12:47 登りきって見下ろしたところ。まだまだ急登は続きます。
13:11 むこうに見えるのは、頂上の道標の先っちょか?
13:12 やっと頂上に着いた。眺望はなし、一休みするには十分な広さ。
ここまで何回休憩したろうか、聞きしに優る急登だった。この日は二座目ということもあって、標高差270mを60分はかかると思っていましたが、なんと46分で登りきったのは快挙です。
13:14 景色も見えないし何もする事がありませんのでおにぎりをひとつ食いました。報われない頂上です。
13:17 これは一体なんでしょう?、隅のほうに転がっていました。
13:25 帰り支度です、急坂の降りはすべり台みたいなものだから懸垂下降することにします。たぶんこれがいちばん安全。
13:31 さいごの記念撮影。
13:38 最初はたいして急ではない。
13:58 登山口まで降りてきました。25分でした。

- Copyright (C) 2005-2017 cantam All Rights Reserved. -