津黒山 (真庭市)

◆ 日 付: 2017年 6月 12日(くもり)
◆ 標 高 / 標高差: 1118m / 361m
◆ 距 離 / 時 間: 3.3km / 1時間42分
◆ 同 行 者 : なし(単独行)

◆ 山の説明
津黒山は鳥取県との県境近く、真庭市の最東北部に位置する山です。津黒高原といわれる北西面にはスキー場とキャンプ場があります。
頂上からの眺望は360度OK、東ピークから眺望はさらによいとも言われています。


◆ ルートとタイムチャート(MAP
津黒高原スキー場の上を通る舗装された林道の途中に東屋(展望所)がある。ここに車を停めて中央登山道から頂上に登る。東ピークによって東登山口に下りるルートもあるが、2300mの林道歩きを避けて、登った道をピストンで下山した。

中央登山道から頂上までは、1300m、70分。 東登山道から頂上までは1000m、50分。 東屋の前の中央登山口と東登山口の距離は2300m、林道を歩いて約30〜40分。 また、山乗不動滝の駐車場からも遊歩道でこの林道に繋がっている

中央登山口 (13:00) ⇒ (13:49) 津黒山頂上 (14:08) ⇒ (14:39) 中央登山口

◆ 備 考
山頂までの標高差は360m、これは私のペースの試算では60分強です。この標高差を50分で登れたことの要因には、登山道の歩きやすさが関係しています。道迷いはない、急傾斜もほとんどなし、ササヤブは綺麗に刈り払われている、切られた笹は除去されていて道の上に散乱はしていない。ふかふかした山の土の上を歩くのは非常に歩きやすかった。

頂上には草刈機が置かれていました。頂上を含め登山道は地元のガイドさんがお一人で整備されているらしいです。ありがたいことです。

登山口周辺にトイレはありません。


12:57 東屋の傍に車を停めました。この展望台からは北方向がよく見下ろせるのですが、曇天模様でさっぱりダメでした。下蒜山は単独峰として見えますが、大山と上〜中蒜山はかぶってしまってしまいますので、角度的にはいまひとつです。
12:59 中央登山口です。全線歩きやすいのですが、この登り口だけがちょっと滑りやすいかも。
13:03 植林地帯を歩きます。テープの目印があり、道もしっかりしているので歩きやすいです。
13:09 大きな岩があります、落ちてきそうです。
13:31 ちょっとした急登を登りきって見下ろしました。見た目ほどきついことはないです。
13:43 植林地帯が終わると背の低い植物が現れてきます。
13:44 今度は笹のトンネルです。足元はしっかりしていますし、距離は非常に短いです。抜けてしまえば、変化をつけるためにあえてこの状態にしているのかなという印象でした。
13:47 向こうに頂上の丘が見えてきました。笹原の中の一本道はビクトリーロードのような感じです。
13:49 津黒山山頂です。思ったより広く笹が刈り払われて、360度の眺望には満足感が高いです。
13:50 南方向も広く刈り払われています。正面右に見えるのが白髪(しらす)山、その右奥に見える小さなピークが不溜山。左のピークが東ピーク、目の前の滑走路のような斜面を降りていくと東ピークに行けます(下山してから知りました)。
13:52 南東方向、左端の不溜山〜乗幸山の稜線と、その直下を通るトラバース道(作業道)がよく見えます。
13:53 なんと草刈機がデポされていました。整備されている地元のガイドさんのものだと思います。
13:54 北方向です。条件がよければ大山とその周辺の山々、そしてその手前に蒜山三座がでんと見えるはずなのですが、識別できるのは右端の下蒜山だけです。
14:07 南西方向、目だったピークはたぶん霰ヶ山。そこから右に尼ヶ子山〜入道山と続いているのですが、写り込んでいません。
14:08 おにぎりをひとつ食べて、カロリーメイトを咥えて登ってきた道で下山します。
30分で登山口まで降りてきました。標高差700mの那岐山の下山が60分前後ですから、まあそんなものでしょう。

それはともかく、津黒山は思ったよりもよい山でした。この日は天候のせいで眺望は今ひとつでしたので、また来こようと思います。初めて山登りをされる方にとっても、適当な山登りが楽しめると思います。

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