大谷山〜熊山〜中尾岩 (備前市・赤磐市)

◆ 日 付: 2017年 8月 20日(晴れ)
◆ 距 離 / 時 間: 11.9km / 4時間 17分
◆ 同 行 者  : なし(単独行)

◆ 山の説明
熊山は備前の名峰ですが、標高は509mの低山です。備前の隅のほうにある山として「隅山」から転じて「熊山」呼ばれるようになったといわれていて、決して熊の生息地という意味ではありません。山頂にある熊山神社への参道として、たくさんの道がつけられています。熊山詳細マップには、55種類の道が紹介されています。

◆ ルートとタイムチャート(MAP
備前市の坂根登山口から丁石を追って熊山神社まで行く。頂上展望台で一休みした後、中尾岩鉄塔コースで城山池に降りたあと、舗装道を歩いて出発点に戻ってきた。

今回は丁石を追うことを目的としていたので、大谷山は経由せず、その東面のトラバース道を歩いた。

坂根登山口 (7:15) ⇒ 十丁石 (7:33) ⇒ 二十丁石 (8:00) ⇒ 三十丁石 (8:44) ⇒ 四十丁石 (9:14) ⇒ 四十四丁石(熊山神社) (9:24) ⇒ (9:31) 熊山展望台 (10:00) ⇒ 坂根城山分岐 (10:19) ⇒ 城山中尾岩分岐 (10:30) ⇒ 中尾岩権現岩分岐 (11:00) ⇒ 城山池P (11:06) ⇒ (11:32) 坂根登山口

◆ 備 考
坂根登山口はゴミの収集場を兼ねていて、停められる車は3台程度です。

備前市の坂根登山口から登るルートは、丁石(町石)を追って熊山神社に詣でる参道です。数ある登山ルートの中でも「熊山古道」と称すべき代表的なルートです。坂根登山口をゼロとして、四十四丁石は熊山神社へ石段の登り口にあります。一丁は約110mですので、神社までの総距離は約4.84kmということになります。所要時間は、詳細マップでは160分と紹介されていますが、130分で到着できました。

ちなみに高野山の参詣道には、180の町石(五輪塔)が建てられています。


7:06 坂根登山口にある登山道の案内板です。
7:15 鹿避けのフェンスを越えて出発です。すぐに「一丁」の標石があります。
7:33 十丁石に到着しました。
8:00 坂嶺山の分岐を越えるとすぐに二十丁石があります。ここまではかなり傾斜の緩い道です。
8:31 展望のよいポイントがありますので、一休みです。
8:39 権現ルートとの分岐(三叉路)に到着です。「しょうね岩」は権現ルート上にある大きな岩です。
8:44 三十丁石に到着しました。ここを過ぎるとすぐに大谷山への分岐(三叉路)があります。
8:47 三十一丁石、二十〜三十丁は傾斜も急で歩きにくい道でしたが、三十一丁まで来ると歩きやすくなります。
8:52 三十三丁石、ここには大きな鉄塔(No208)があります。熊山山頂の展望台も見える広場なので一休みしたいところですが、日陰になるところがないのが残念なところです。
8:52 三十三丁石があるところは、城山コースへの分岐点(三叉路)でもあります。
9:14 四十丁石、ちょっと見にくい所にあります。
9:24 四十四丁石、熊山神社の石段の登り口にあります。今回の頂上はここです。
9:30 熊山遺跡に戻って来ました。
9:31 頂上展望台です。ここのベンチで30分ほど休憩しました。
9:51 イシガキチョウでしょうか。
10:01 パンを一本食って、三十分ほど休んで帰途につきます。
10:30 三十三丁石から城山を目指して南に下り、途中の分岐(三叉路)を西に折れ、中尾岩・中尾鉄塔方面に進みます。
10:38 西に見える権現コースの「しょうね岩」です。中尾岩ルートは西の権現尾根と東の城山尾根の間に位置します。
10:41 中尾岩です。標高は低いですが、ここからの眺望は非常によいです。
10:42 中尾岩からの南方向の眺望です。
奥の尾根が坂根ルート、手前の尾根が権現ルートの尾根です。見えている高架は山陽新幹線、これと並行してJR赤穂線、国道二号線が走っています。
10:44 少し進むと中尾鉄塔があり、この鉄塔の真下を歩いていきます。
10:52 城山池が見えてきました。
11:06 城山池の堤の東詰にある駐車スペースに到着しました。ここからは舗装道路の歩きです。
11:32 出発地点に戻ってきました。熱中症寸前です。真夏の低山は辛いです。



今回は立ち寄りませんでしたが、大谷山は参道のトラバース道からもすぐに登って行けます。頂上はこんな感じ。
大谷山の標高は401m、三角点もあります。

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